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ボールペン

文房具の話をもうひとつ

使用頻度の高い文房具をひとつあげると ボールペンになります

打合せ プラン 図面書き込み スケッチ 等々

圧倒的にボールペンを使っています

なんとなく色々な書きモノを使用していって、ボールペンが一番しっくりしています

本当はかっこよく万年筆なんて言いたかったのですが

事務所から現場 メモからスケッチまで網羅するには少し私には無理の様です

なので、こだわりの一品としてモンブランなどの高級ボールペンも興味があったのですが

色々と手に持ってみてもなかなか落ち着きませんでした

そんな時 講習会の粗品としてステッドラーの4色ボールペンを頂きました

三角形の断面形のトリプラスというボールペンです
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それが私にはとても手になじんでそれ以来、何年も使い続けています

黒と青の2色を気に入って事務所用、カバン用、雑用として各2本用意しています

薄い線や濃い線 なかなか書き味が気に入っています

1本あたり200円程度という値段もうれしいのですが

できれば使用頻度の高いモノなので高級品を1本持ちたいという憧れもあったりします

ただ残念ながら私には高級ボールペンより使い勝手がいいというのも事実なのです

そんなボールペンの唯一の欠点がキャップをなくしてしまうコトです

三角形状のキャップの 付けたり外したりがスムーズではないので

ついポケットに入れたり、カバンに入れたりして、とうとうキャップをなくしてしまうのです

取り付けがうまくいかず、キャップが割れてなくなってしまったり

現場でキャップを落としてなくしてしまったり

現在共有キャップとして黒いボールペンに青いキャップがついていたりしています

それが欠点でしょうか

いや、これは私の欠点でしょうか・・・
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by m-arch | 2010-03-30 19:49

方眼の線

最近 使っているメモ用紙を使い切ってしまったので買いに行きました

それは RHODIA ( ロディア ) という切り取り可能なメモ用紙です

5mm方眼になっていて1枚ずつ、きれいに切り取るコトができるのです

プランを検討する時につかっていたりします

大きさも各種あるのですが メモ用にNo12 プラン用にNo16

そんな大きさの用紙を好んで使っています

ただ方眼の青い線がしっかり濃く出ているので、メモ用紙に使用する場合は問題ないのですが

プラン用に使用するものは、そのままでは線がうるさく感じてしまいます

なので 買ってもすぐには使わずに寝かせておくようにしています

寝かせておくと なかなかほどよく使い勝手のいいマスに変わっていきます

そして前回、寝かせておいたものを使います

その1冊が使い終わるまで新しく買った1冊は部屋の片隅にずっと寝かせておきます

次回のために買っておく というコトですね

こだわりという程ではないのですが そんな状態での使用感が気に入っています

ちなみに1冊になっている用紙なのですが 寝かせておくと不思議なもので

一番下のページまでしっかり方眼の線が薄くなっているのです

そんなアナログな行為と変化が、気に入っています

ちなみに写真は右が買ったばかりのモノ 左が寝かせておいたモノ ( 途中のページ )

全体写真はマスが見ずらいので 部分写真も載せておきます

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by m-arch | 2010-03-23 17:39

顔と顔

先週 NHKの爆笑問題の番組の中で顔について研究している方が出ていました

この職業の平均的な顔はこんな感じです と映像に出していました

政治家、プロレスラー、ミス日本など・・・

その職業につく多くの方の顔を平均するとこんな感じというコト

もちろん顔のデータでの話ですが なかなか面白い話でした

その中で興味深いのが 顔がコミュニケーションにどういう影響を及ぼしているのか

この詳細が番組内で示された訳ではなかったのですが 非常に重要なコトだと感じます

コニュニケーションには 顔を突き合わした打合せや会議、友人との食事

顔の見えない電話やメール、この文章のようなブログやホームページなどがあります

同じ人物でもその手段によって 性格が変貌するとまでは思いませんが
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少し性質が変化しているという気はします

会うとそうでもないのに、メールや電話では少し気を使っていたり慎重になっていたりと

私の場合 特に仕事上の話はなるべく直接会って話そうとしています

電話やメールで済ませる方が時間も経費もかからないので効率はいいのですが

顔を突き合わして話す その距離感によって得られる共通理解はもちろん

それ以外に会話から生まれる新たな気づきや考えなど

そのコミュニケーションが建築物やヒトにとって とても重要なコトのように感じます

効率重視の昨今では時間のムダと言われそうですが・・・

そういったコトから住宅設計においても その距離感はいつも気にしています

「 小さな家の中で距離感? 」なんて思われるかもしれませんが

こんな想像したりしています

家族が部屋から出て行っただけで消えてしまうのは少し寂しいものです

たとえば 1階リビングから「おやすみ」と言い残して2階寝室に行ってしまった時

2階の寝室に入る前に1階リビングの家族に向かって「そういえば明日・・・」なんて

そんなコニュニケーションが結構重要な気がしています

ひとつの例であって別に吹抜けが重要だという話ではなく

電話の内線で話すのじゃなくて 顔が見えるコミュニケーションの話

そんな日々の1つの会話が生まれるのと、生まれないのでは

十年経てば膨大なコミュニケーションですよね

身近なヒトだからこそ 共通理解にはそんな会話がとても重要になると思います
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by m-arch | 2010-03-16 18:31

その先の大事なコト

先日、同業の友人にブログを見たと言われました

少しはずかしいのです 実は

そこで「あまり専門的な内容は書かないの?」と その友人

「建築関係者のためのブログじゃないからね」と 私

と言っても 設計者の自分にとっても結構重要なコトも書いているつもりなのですが・・・

実は建築の設計監理の仕事、専門的分野が非常に多いのです

法律、計画、構造、材料、施工、メンテナンス、温熱環境、設備機器

防火、デザイン、コスト、植栽、等々

わかりやすく言うと 建築に関する法律やその強度、材料の特徴や造り方

風や雨の関係や太陽の角度 火災の危険や空間デザイン

使い勝手やメンテナンス 水周りの機器や各種材料の特徴 予算の調整や庭の木など

ざっくり書いてもいろいろな分野が結構あります

それだけ建築物は多くの分野の影響を受けてできているというコトですね

そしてそれらのバランスをどうするか

これが建築士の考え方として建築物に出たりします。

そんな内容の日々を書いてこそ建築ブログかな と思ったりもします

ですが それらは建築設計の手段であって目的ではない様に思うのです

ちょっと 面倒なこと言っていますが

上記の専門分野はあくまで目的のためのプロセスであって

それ自体は決して目的にはなりません

これは個人的に思うコトなのですが

プロセス、方法論は色々方向性を持った建築士によって表現され

わかりやすさもあって時には前面に出たりもします

ですがその先にある目的こそが本当に大事なコトかな、と

気持ちのいい居場所をつくるためのプロセスじゃなくて

そんな居場所のための要素に執着したい気がします。

それってプロセスなんかよりずっと難しい専門分野なんだけどなあ、と感じるのです
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by m-arch | 2010-03-09 11:32

気持のあり様

少し前 滋賀県に行ってきました
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雪景色を見に行きたいな

そんな気持ちで長浜に行ってきました

名古屋から2時間も車で走れば全く違う雪景色です

久しぶりに何かウキウキします

何かをする訳ではないのですが、ウキウキします

根拠が特にないウキウキというのは

シンプルに嬉しい状況のはずなのです

いや 嬉しいなんて言葉ではなくワクワクな感じ

感情に名前を与えるより ウキウキ ワクワク ドキドキ
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こんな気持ちの表現の方が名前を飛び越えて的確な感じです

そのあと、根拠のある嬉しい気持ちとしてイタリアンランチをいただきました

長浜にある 季の雲 というお店

雑貨も併設したレストランです

美味しそうな料理の写真もあるのですが

あえて紅茶を飲み終える頃の写真ですみません

ですが、このテーブルの表情がよくわかる写真だと思います

荒く規則的な加工ですが、穏やかなすてきな表情の木製テーブルです

木材を剥いだ ( くっつけた ) 部分もわかりずらいです
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この表情はいつか使いたいと感じました

なかなか気持ちのいい一日でした
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by m-arch | 2010-03-01 19:12